11-12シーズン 12発目!

遅くなりましたが、2日の月曜日の話です。
 
丸沼高原スキー場へ行ってきました!
 
天気はひさびさのピーカン!
 
メンツはOKADA、NIHEI、KANNO、です。
 
 
 
 
早速駐車場についてから、あまりのポカポカ陽気に・・・
 
イスを持ち出してマッタリ&ワックスの生塗り大会が始まりましたw
 
 
 
 
 
さて、すっかり春スキームードの中、ロープウエーに乗り、いざ山頂へ!
 
いつものポジションで白根山をバックに記念撮影!
 
 
 
パークもお昼ごろにはシャバってきて、板も走るしいい感じです!
フリーランや地形で遊ぶなら、シャバってしまうと面白くないんですが、
個人的にはパークやるならこの時期が一番好きです!
 
 
 
 
 
 
時間ギリギリまで滑り倒して、この日は温泉に行く事にしました。
 
行き先はココ
 
塩河原温泉 美人の湯 渓山荘
 
ここはたまに訪れるんですが、道路からの入り口に、下のほうに小さい看板があるだけで、
とってもわかりづらいんですが、建物の中もオシャレで秘湯っぽくてお気に入りの場所です!
 
 
 
 
 
 
肝心の温泉は・・・
 
以下、渓山荘のHPより引用しました。
 

塩河原温泉 美人の湯

http://keizansou.com/wordpress/wp-content/uploads/top_bijinnoyu.jpg地球のミネラルがたっぷり入った温泉。
その温泉に体を浸し、何万年(?)じっくりと地球上のどこからか溶け出した成分をゆっくりと、ありがたくいただく。この場合、ぬるめであると更にゆっくり入れて良く、当荘の場合はぬるめです。ごゆっくりどうぞ。
さて、私達はお風呂から上がる時に、いつもの習慣でタオルでしっかり体を拭いてしまいます。温泉から上がる時、ちょっと考えてみて下さい。体についたミネラル分たっぷりの水滴は優れた化粧水のようなもの。ふき取る前に、パチパチと手でパッティングしてみてください。水滴はすぐに乾いて体になじみます。体を拭くタオルもいらないくらいです。江戸っ子は小さな手ぬぐいをひょいと肩にかついで、お風呂に入りに行ったそうで、粋な上にエコロジカルですね。
浴場にバスタオルをたくさん置いて欲しいという意見をいただくことがあります。バスタオルを何枚も使用するのは贅沢な気分になるのでしょうか。そのあと、バスタオルは洗濯されます。洗濯が多いことは環境によくありません。本当の贅沢とはどういうことか、考えてみたいものです。

源泉成分

http://keizansou.com/wordpress/wp-content/uploads/top_gensen.jpg(アルカリ性低張性冷鉱泉)
色    : 無色透明
Ph値  : 9.6
源泉の温度: 22.5℃
加温の有無: 有
加水の有無: 無
給湯方法 : 掛け流し・循環併用
 
※加温について
源泉は温度が若干低いため、入浴に適した温度になるように加温しております。なお、加温による成分等の変化はございません。
※掛け流し・循環について
一部のマスコミの影響で、循環は掛け流しに劣るとの認識がございますが、掛け流しでも衛生的に問題のある所もありますし、循環でも素晴らしい温泉の所もあります。必ずしも循環の有無のみで温泉の優劣が決まるわけではありません。
 
 
 
 
 
 
はい、手抜き記事です(笑)
 
温泉以外にも宿泊や食事、はたまたウエディングまでできるようです。
 
ぜひ一度立ち寄ってみて下さい。
 
とってもオススメできる場所です!

コメント

  1. knm より:

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    ようこそ我がテリトリーへ♪
    たぶん、我が家の前を通過してると思います(笑)
    宿の隣が川で遊べる公園になってるので、夏はテント張ってBBQもアリですよ♪

  2. tun*ra*ca*24 より:

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    いつのまにか!

  3. knock より:

    SECRET: 0
    PASS:
    knmさん
    なんと!!knmさんのテリでしたか!
    しかも自宅の前まで通ってるとは。
    夕方しか行った事ないので、今度は明るい時に行ってみたいです(^_^)

  4. knock より:

    SECRET: 0
    PASS:
    tundraさん
    渓山荘の前のOKADAの格好がやばい!

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