今シーズンは、めっきりスノーボードに行ってません。
やはり腕を負傷したせいなのか・・・?
歳をとったからなのか?
上達が頭打ちだから・・・?
ハーレーに夢中になってしまったから??
以前みたいにガツガツしなくなりました。
俺がスノーボードを始めた時、昔は毎週のようにスノーボードしてたのに、誘っても絶対行かなくなってしまった先輩がいて、こんな楽しいものを、何故行かなくなってしまうのか疑問でならなかったのですが、なんとなくわかってきた気がしますw
とりあえず今夢中になってるショベルのOHを進めましょう!
というわけで、首をながーくして待っていたパーツ達が届きました!
S&Sのシリンダーピストンキットの入荷が遅れていたようです。
で、揃えた物を大まかに。
S&Sのサイドワインダーキット
S&S品番91-9024
スタンダードボア、ストローク用のシリンダーピストンキットです。3 1/2ボア、4 1/4ストローク 1340ccの圧縮比8.0とカタログには記載されています。
その他用意した物は以下です。
- クレーンのリプレイスHカム
- ドラッグスペシャリティーズのコンロッド&クランクピンASSY
- フライホイールワッシャー
- JIMSのロッカーアームブッシュ
- イースタン製のカム、ピニオンブッシュ
- TIMKEN製クランクベアリングとカムシャフトベアリング
- 0.0008インチオーバーピニオンシャフトローラーベアリング
- 他、各ガスケット、オイルシール類
こんな感じですかね。
くっそーなんて金のかかるバイクなんだ!!
ヽ(`Д´)ノ
で、悩み中のシリンダーオイルライン。
下の写真は届いた新品のシリンダーです。
なるほど、こうなってるのね。写真だとシリンダー上下逆に置いて写真撮っています。写真で見えるのはシリンダー下部ですね。
シリンダーキットに付属の英文の取説なんて読めませんので、スマホの和訳アプリで必死に解読したり、ネットで他の方のものを参考にしたりして構造を確認しました。
その結果・・・
【シリンダー上部のオイルリターン穴はスタンダードストローク用、下の穴はストローカー用。ストローカー用は、上のオイル穴を塞いでクランクケースに加工して、下の穴からリターンするように加工する。
そうしないと、ストローカーにより、ピストン下がりきった時に燃焼室内にオイルが吸い込まれて白煙の可能性がある】
と解釈しました。
自分のエンジンの仕様と、組む時のポイントとしては、
- もともとS&Sのボアアップキットが組まれていた。
- ボアアップによりクランクケースが加工されている。(シリンダー穴ボーリング&オイルライン穴加工)
- 通常、ノーマルクランクケースに組めばシリンダーから下に抜けるオイルラインが塞がるのでそのままシリンダ上部のオイルライン使用で問題ないが、私のはクランクケースが加工されてしまっているので、シリンダーオイル穴からオイルが出ず、下に抜けてしまう。
- シリンダーヘッドもボアアップに対応する為に削ってあるので圧縮比が低くなるのと、無駄なスキッシュエリアができてしまう。
以上より私の場合はポン付けではだめそうです。私のショベルがボアアップなんてされていなければ、こんな所で悩まなかったんですけどね~
シリンダー上部のオイルラインを使うには、シリンダー下部の穴を塞ぐのが良さそうですね。蓋を圧入するかでかい芋ネジで埋めるとか・・・?穴がないメタルタイプのシリンダーベースガスケットでも良さそうですが・・・この辺はまた井上ボーリングさんに相談してみる事にします。
あと、気になったのが、シリンダーヘッドもボアアップの為、削ってあるので、圧縮比が下がってしまいます。どうするか・・・ローコンプだと思ってそのまま組むか。でも無駄なスキッシュエリアができてしまって良くなさそう。
削った部分にアルミのリングでも圧入して・・・なんて考えてみましたが、素人に結果がでるはずもなく、これも要相談という感じです。
あとは念の為新品S&Sのシリンダーピストンキットのピストンクリアランスとリングギャップ等を点検して、ピストンのバリなどをとって・・・
井上ボーリングさんにクランク組み立て&ブッシュ類のリーマーお願いする予定です。
つづく・・・
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