カルマンギアのバッテリーを交換しました。
前所有者が何度もバッテリー上げてると聞いていたので、変えたい変えたと思っていまして、いよいよエンジンのかかりも悪くなってきましたので、交換しました。
もともと付いていたサイズは40B19Lです。恐らく2013年製と思われます。
5年も経過していたら寿命ですね。
んで、今回使用したのはこのサイズ
ACDelco(エーシーデルコ)
ACDelcoの50B24Lサイズです。
ACデルコはアメリカのメーカーです。キャルルックの空冷ワーゲンにはやっぱりアメリカ製のバッテリーでしょう笑
ぴったり収まりました。
すこーしマイナスターミナルの取り回しが悪いけど、許容範囲でしょう!
んで、肝心のエンジンのかかりはめちゃくちゃ良くなりました。
セルの回りも早いし、すぐにエンジンに火が入ります!
ちなみにこのマイナス側に付いているクルクル回すとバッテリーを切り離せるカットオフスイッチはしばらく乗らない間のバッテリー上がり防止としていいですね!
現代の車じゃバッテリー切り離したらコンピューターの学習値やらなんやらいろいろリセットされてしまうので、車種によりますが、カルマンギアは毎回乗り終わったら切っています。異常なレベルではないと思いますが、カルマンギアに付いている時計が電気食ってるみたいなんですよね。しかも1か月に1回乗るかどうかのレベルですし笑
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