ピーナッツタンクのカスタムペイント!下地処理~サフェまで

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自分用のタンクを自家塗装にてカスタムペイントしましたので、その工程をご紹介します。
カスタムペイントってとっても奥が深くて、色々試しながら試行錯誤しています。
今回はキャンディー塗装に、カフェカーテンなどを使用して柄を入れていきます。

私が使用しているのは、ネオファクトリーのロートンネルピーナッツタンクを使用しています。

サイズ感、形がとてもショベルに似合うと個人的に思っています。

開けてみましょう。

しっかり梱包してあります。

錆びないように油が塗られて袋に梱包してあります。


タンクの油分を除去します

取り出してパーツクリーナーで脱脂してやります。

裏面はこんな感じ。

凹凸の確認

ぱっと見きれいな形をしていますが、タンク中央部分は溶接して研磨してある為、手で触っているあたりは歪んでいたりへこんでいたりしています。

こういった所の歪みをパテで平にしてやります。完成後の仕上がりが大きく変わります。

タブの穴開け

あと最初にタブにフレームへの取付用の穴を空けておきます。

もちろん、フレームに付ける穴の長さにあわせて開けます。

自分の所有している物とモデルが変わってしまったようですが、このブラックデッカーの電動ドライバーはDIY派の私には大活躍です!
バイクいじりからガレージ内のいじり、カーポート設置からウッドデッキ作成までほんとにマルチに活躍してくれます。コスパ最高です!


はい、穴が開いたらヤスリでバリをとってあげます。
さりげなくマックツールの棒ヤスリ。

塗装後に穴開けだと、せっかく塗装した面を傷つけてしまう恐れがありますので、最初に開けておいたほうが安全ですね。

パテ盛り

それではパテを盛っていきます。

パテも色々な種類がありますが、自動車板金用のポリパテを使用しています。
私が使用しているのはロックのポリパテです。
アマゾンなんかで気軽に買えますね!
結構な量が入っていますが、数年保管していても問題なく使える所がありがたいです。

画像に映っているのは、ポリパテ、硬化剤、ヘラ、ペーパーパレットです。
このペーパーパレットというものが、かなり便利で、使用後に剥がして捨てられて、すぐに綺麗な状態になります。

ネットショッピングで探してみたら、もう同じ商品がなさそうでしたので、類似品を探してみました。ペーパーボードやパテ盛板とも言うみたいです。

まずパテを盛る前にタンクに180番程度の紙やすりで足付けします。

そのあとにシリコンオフで油分と汚れを完全に除去してやります。
こういう地味な作業が重要です。あとあとパテが剥がれたなんて目もあてられませんから。

パテを開けます。しばらく使用していないと、缶の中でこのように分離してしまっています。

ヘラでよーく混ぜます。するとこのようなグレーになります。

で、パテと硬化剤を100:1の割合で混ぜます。
左側のオレンジ色のが硬化剤です。 エロー

まぜまぜすると、こんな感じの黄色味がかったグレーになります。

で、タンクの歪みや凹みが気になる所に塗っていきます。
足付けした隙間にパテが付くように最初は強めにヘラを押しあってて刷り込ませます。

気になる所をジャンジャン塗っていって・・・

結構広範囲になってしまいました。
素人なんでこんなもんでしょうか。


使用後はヘラをシンナーできれいに拭いてあげます。


しっかり乾燥させる

パテは赤外線ヒーターで強制乾燥します。
私の使用しているヒーターは人が暖まる用です笑
でもこれでバイクのタンク程度なら十分に乾燥できます。

硬化はすぐに始まって固まり出しますが、しっかりと熱を与えて内部まで乾燥させます。
パテの乾燥が不十分だと、後々、塗装後に塗装剥がれなどの不具合が起きてしまいます。
そうなってしまうと、また塗装を剥離してやり直しになってしまいますね。

しっかりと乾燥させたら、パテを研いでいきます。
やすりの番手は240番ぐらいがいいと思います。


一回だけでは、こうしたパテの巣穴がどうしても出てきてしまいます。

そこでパテを再度盛ってやります。


再度しっかり乾燥させて、再び研ぎます。
パテの仕上げは400番程度がいいでしょう。

パテを盛ってタンクの歪みをとってあげたら、いよいよサフェを入れていきます。

もう一個他のタンクもいっしょにサフェ入れてやります。
使用したサフェは1液タイプのもので、ガンで吹いています。

これも強制乾燥させたら、パテと同じように研いでいきます。
番手は600番ぐらいでよいと思います。

そうするとあるんですよね~巣穴が。
パテの時には気が付かなかった微小のものです。


ところどころにありますね。

サフェも1回で決まらなかったらもう一度ふいてやります。
そうするとこんな感じで綺麗になります。
塗装前の番手は800番ぐらいが良いでしょう。


気になる巣穴などが無くなったらいよいよ塗装です。
もしこの段階でなにかあれば見過ごさずにしっかり対処しておく事で、後々の仕上がりが良くなります。

さて、次回はペイント編です!

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